カタ技術業務日報

予定地に棚を作ろうととりあえずアルミの形材を1200づつ切断

して6本作ったのですが、仕事の片手間にやっているのでなかなか

進みません。そんな中レーザー担当のWさんが仕事が途切れて

手待ちになってしまったのでHELPを頼みました。

W案は現在予定地に既にある波板屋根用の足を流用するもの

30年くらい経っているので地面のモルタルはぐらぐらで屋根の重み

のみで支えてある状態だったので少し不安でしたが

6本も足をつけて筋交いをつけるとスクラップが置けなくなる

との事、それじゃあと棚をお願いしました。

現場を実測して取付金具をレーザーで切って見栄えのすっきり

した物が完成しました。

私の案ではコストをかけないのが大前提でしたので端材を

手鋸で切っていろいろ小さなパーツを準備していましたが、

任せたので結局私の仕事は無意味になってしまいました

1200に切った形材何に使おう

ゴーヤカーテン予定地に

家から持ってきたプランターを３っつ並べてみました。

それだけで予定地いっぱいになりました

苗は６個あるので２つずつ植えようと思いますが、

ブランター小さくないのか？ちょっと心配です。

用土はあまり金をかけたくないのでコーナンで＠198円

の一番安いのを買いました。土づくりが大切なのは分かって

いますが今回はコスト重視です。

肥料は元肥として油粕を家から持ってきて用土に混ぜて

後は液肥オンリーでいこうと思います。

はたして上手くいくかどうか。。。

予定地は今スクラップ置き場にしていますので適当な廃材で

プランター置き台を作ろうと思います。

毎年夏季になると気温の上昇に悩まされており、

機械が稼動している時にはエアコンがガンガンにかかっていても

額から汗が出てきます。

今まで様々な対策を行ってきました。

・外壁と屋上の塗装を遮熱タイプの物に塗り変えました。

・機械の排熱をダクトで外に出そうとダクトを付けました。

・１日に数回道路に打ち水をしています。

・サーキュレーターで室内空気の循環をしています。

・熱の発生源をビニールカーテンで区切り熱の拡散を防いでいます。

予算が無いので外壁塗装を除いては極々低予算で毎年少しづつやってきました

今年はゴーヤカーテンをやってみようと思います。

５月にダイソーで購入してきた種をポットに植えて

５月終わりくらいに発芽しましたので、そろそろプランターで育てたいと思います。

プランターも大きい方が良いらしいのですが、いかんせん予算が無いので

今年は自宅で使っていた15Lのプランターを持ってきて使おうと思います。

情報によると40L位は必要らしいですが。

今年効果があればレベルアップしていこうと思います。

うまく行きますように。。。

はじめまして

大阪で金属加工業を営んでおりますカタ技術と申します。

１００年に一度の大不況の中必死に生き延びようと頑張っております。

今まで個人で簡単なホームページを作った経験はありますがブログを始めるのは初めてです。

ホームページでは業務内容を、ブログでは人を見ていただけたらと思います。

いわゆる「ネタ切れ」に困らないように業務以外もネタにして行こうと思います。

「このブログを訪れる人」

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「そしてこのブログを書いている本人」

にとって少しでも有益な情報元になります様、

地域経済が活性化します様、

願ってブログを始めるに当たっての挨拶とさせていただきます。続きを読む